女性の漁師はいないの?

今日の昼休みは、院内のある女医さんについての話で盛り上がった。その女医さん、男性にまぎれてとてもかっこいい。
ナースからも人気。

そんな女医さんの話から「漁師は女性がいないの?」という話になった。

昔から、漁師の世界は「女人禁制」が鉄則。最近は、人手不足で沿海のコンプ漁などには女性の漁師も登場しているが、遠洋漁業の世界では、いまだに女人禁制が守られている。では、なぜ、漁師の世界は女人禁制なのか?

ひとつには、漁船に女性が乗ると不漁になるという言い伝えがあるからだ。その理由は、ふなだま船には《船魂さま》と呼ばれる女神が祭られており、女性を船に乗せると、この女神が嫉妬するからだとされている。船に女神を祭るのは、日本だけでなく西洋の船でも行われている。それに「海」はフランス語では「メール」で、女性名詞だ。海はやっばり、男の職場なのかも。

飲み放題の前に準備

職場の人同士でお酒を飲むとか、ご飯を食べに行く…というのはほとんどないし、行きたくもない。
さすがにお昼だけは数人であがる時間が一緒の人とは行くけれど。

看護学校時代の友人とは、とにかく飲んで食べる。月に1回くらい合うのだけれど、お互い職場のストレスをマシンガンのようにしゃべって、飲んで食べる。
翌日は、体調を壊すが定番。

下手すると翌日、体調不良(ほとんどが二日酔い)休んでしまうことも。ある。こういうときは、本当に反省するが、ストレス発散の場が今は、この友人との飲みだけなので、やめられない。どっちかが結婚したり、仕事を辞めたりでもすればなくなるのだろうけど、当分ふたりともそういう雰囲気はゼロ。

今日は、昼休みにパンを食べながらネットをしていたらこういうサイトを発見。
パーティーや宴会で食べ過ぎて太ってしまう状況を予防しようというもの。

何でもパーティーの当日の1週間前から少しずつ摂取カロリーを減らします。たとえば、毎日10kcalずつカットすると、1週間で70 kcal 分のゆとりができます。70 kcal というと、ウイスキーならシングル10杯分、缶ビールなら5本分にあたります。パーティーの翌朝はかならず体重を測りましょう。少しでも増えていたら、 3~4日のうちに調整するようにしましょぅ。あとになるほど戻りにくくなります。年末年始などでパーティーが続いたらなおさらです。

パーティーがある日は昼食をぬくといぅ人がいます。太るのを気にしてのことなのでしょうが、じつはこれは逆効果です。空腹だとついつい食べすぎたり、お酒のピッチも早くなります。

そう?友達と飲みに行く日は、昼を抜くのだけれど、どうもこれが逆効果だったみたい。
来週、その友達と飲みに行く予定のだけれど、1週間前から70kcalずカロリーを減らすようにしてみようか?と思う。

暑くなってきたビールがおいしすぎて食べ過ぎ、飲み過ぎが困る。

ハードな仕事には玄米がいいらしい

最近、1時間の昼休みが専ら20分程度に短縮されていてこのストレスをどこにぶつけたらいいのか?悩み中。

酷いときには、お昼が食べられないことも。とほほ。

今日は、どういうわけか?師長さんが1時間しっかり休むように!と朝礼で言ってくれたおかげで1時間の昼休みがとれた。
実際、1時間もあると逆に時間が長すぎる。

人間ってつくづく「無いモノねだり」なんだと思う。

同期のナースと一緒に休憩をとったので久しぶりに「痩せない」会話で盛り上がった。ふたりとも15年ほどで10kg以上太っていることが判明。恐ろしい。

小学校の頃の友達とかに会っても気づいて貰えないかもしれない。憧れのJくんだけには会えない。まぁもう結婚してるけど。

どうも玄米菜食が体にいいということで明日、ちょうど休みなのでスーパーに玄米を買いに行こうと思う。

「限定」に弱い日本人

今日は、シフトが外来。外来は、1日とにかく忙しい。「まだですか?」という患者さんの問い合わせに胃がキリキリ痛い。
「先生に言ってほしいのだけれど…」。

検査待ちの患者さんでよくしゃべる人がいた。「限定」に弱い心理について熱く語ってくれた(笑)

何でも…100個は確実に売れる見込みがあるけど、それ以上はわからないという商品があったとする。それを確実に200個売るしかけは、「限定販売、先着200名様のみ」という1一枚のポスターをはるだけでいいそうだ。

不思議なもので、人間は「限定」という言葉に弱いのである。よく考えてみれば分かるように、本当にいいもので、たくさん売れるのなら、何も「限定生産」や「限定販売」、あるいは「期間限定」の必要もない。普通につくって、普通に売っていればいいのである。

「限定」とするからには、あえてそれしか「売らない」のではなく、たくさんつくっても、どうせそれくらいしか「売れない」ものだから、という場合が多い。クルマでは、あるモデルがその売り上げのピークを過ぎると、ちょっとしたアクセサリーをつけて、「限定仕様」として売り出すことがよくある。そうすると、不思議なもので、また売れるようになるというが、それも長続きはしない。限定仕様が出るようになれば、そのクルマのブームも終わりに近づいたとみていいのだ。ほかの商品にも、同様のことがいえるだろう。「限定」という言葉にふりまわされないようにしましょう!という話。

病院も外来は、午前中20名のみ。午後、15名のみとか限定にしてほしいくらい。

今日はドクターが不機嫌で私たちもへとへと。

閑古鳥が鳴く店を繁盛点に見せる方法

今日は、土曜日ということで他県からの旅行透析の患者さんが見えた。普通は、みんな借りてきたネコと言わんばかりに必要以上のことは話さないのだが、今日の患者さんは男性なのによくしゃべる。
何でも焼き鳥屋さんを経営しているというが、お客さんが少ないらしい。
そこで閑古鳥が鳴いている店を繁盛店に見せるテクニックというのを聞いた。私には全く役に立たない情報だけど(笑)

新しく店を開くときは、新聞に折り込み広告を入れたり、ビラを配ったり、立看板を立てたりして、宣伝するものだが、そんなお金がなければ、店そのものでアピールするしかない。知り合いに頼んで、開店から数日の間に来てもらい、さもはやっているように見せなるんていう苦肉の策もあるが、それも長続きはしない。
いわゆるサクラだけれどこれは続かない。

そこで、あるラーメン屋が考えた、きわめて効果的な官房方法がある。どうせ客がいなくてヒマな一七き、ただひたすら店にいてボケーツとしていたのでおかもはもったいない、そこで、カラの岡持ちをプラ下げて、自転車に乗って街を走りまわったのだ。
それを見た人は、「ああ、あの新しいラーメン屋、出前で忙しそうだなあ」と誤解する。そのうち、あんなに忙しく出前しているのなら、きっとはやっているのだろう、と店にも人が来るようになった、という次第。どこの会社にも、「忙しい」「忙しい」といって、飛び回っている営業マンがいるけど、本当だろうか?と思ってしまう。

焼き鳥やさんでは岡持ちはないと思うけど…

抗ガン剤の説明

仕事の中で検査の手順や方法、そして注意事項などははっきり言って患者さんはほとんど適当に聞いている。だから当日になって、食べてはいけない朝食を食べてきてしまったり、飲まなくてはいけない薬を飲んできてしまったり、飲まなくていい薬を飲んできてしまったり…と現場は大変。

ところが抗ガン剤の説明はどんな患者さんでもしっかり聞いてくれる。人は追い込まれないと真剣になれない動物なんだとあらためて思い知る。

がん細胞の最大の特色は、無節操にどんどん増えつづけること。健康な細胞に比べて、何倍ものスピードで細胞分裂をくり返す。抗がん剤は、その旺盛な細胞分裂を阻止するための薬。

盛んに分裂している細胞に出合うと、そのDNAに作用し、細胞分裂を起こす機能を破壊する。分裂できなくなったがん細胞は、やがて勢いが衰え消滅していく、という仕組み。

薬剤には内服薬と、点滴など静脈注射で投与するものとがある。この治療法の欠点は、副作用の強烈さ。
抗がん剤は、「盛んに分裂する」という特色をもつ細胞に出合うと、そのDNAを攻撃する。しかし、身体には健康な状態で盛んに細胞分裂する組織もある。たとえば血液をつくる骨髄細胞や、髪の毛を伸ばす毛母細胞、胃や腸の粘膜細胞などがその例。
抗がん剤はそれらの健康な細胞も攻撃する。だから化学療法を行をうと、副作用として貧血を起こしたり、髪の毛が抜けたり、強烈な吐き気や下痢に襲われたりもする。
それでも抗がん剤が使われるのは、白血病や広範囲に転移が見られるがんのように、がん細胞の部位が特定しきれず、手術や放射線での治療にはむかないケースが州あるから。そこで、がん細胞を殺そうとするのではなく、増殖だけを抑えてがんと共存しいく、そんなタイプの副作用の少ない抗がん剤が、これからは中心となっていくと考えられている。

がん細胞特有の増殖因子だけをブロックするタイプの抗がん剤や、副作用で減ってしまう血小板などを補う因子を投薬して免疫力を維持する「支持療法」など、新しい化学療法も開発されつつある。

ガンを宣告されると人間は真剣になるがそれよりもっと前に生活習慣、食習慣に対して真剣に考えるべきなんだと思う。

こういった情報はあまり浸透していない気がする。
経済も大切だけれど、もっと大切なこともあることに目を向けてほしいと常々思ったり思わなかったり。
現場は、とにかく大変。

女性のほうがアルコール依存になりやすい

ナースという仕事に夢と希望をもっていたのはほんのわずかで現実は、淡々と仕事をこなしても終わらない。
そのせいか?私の知る限りでも「アルコール依存症」になってしまった先輩や部下もいる。

男性と女性、どちらがアルコールに弱いのだろうか。これには個人差があるが、一般的には女性のほうがアルコールの影響を受けやすいといわれる。

というのは、女性ホルモンには、アルコールを分解するアルコール脱水素酵素の作用を抑える働きがあるからだ。言い換えると、女性ホルモンが多いとすこしの量でもすぐに酔ってしまうということであり、生理学的には、女性はアルコールに弱いということがいえる。月経前など女性ホルモンの分泌が高まるときにアルコールを飲むと、ほかの時期よりもさらにアルコールの分解が抑えられるので、よりすこしの量でも酔いが深くなる。また、閉経期の女性や、卵巣や子宮の嫡出手術を受けた女性は、女性ホルモンの分泌が減るので、アルコールの分解がよくなり、お酒が強くなる人が多いようだ。

アルコール依存症になるまでの飲酒期間も、やはり女性のほうが短い。週に4日以上、1日に日本酒なら5合、ウイスキーならダブルで5杯、ビールなら大ビン6本以上を飲みつづけた場合、男性で20年、女性は10年でアルコール依存症になる可能性があるといわれている。
男性に比べてアルコールの影響を受けやすい女性が飲酒を習慣にしてしまうと、アルコール依存症になりやすいのだ。キッチンドリンカーといわれる主婦たちの存在が、社会問題になったことがあった。
日常の倦怠、疲労、育児、嫁姑などの問題を抱え、それらからの逃避として飲酒を始め、それが習慣化して、大量の飲酒になっていく。ほとんどのケースが、最初は隠れて飲んでいて、家族に知られたときには、かなりすすんだ依存状態に陥っていることが多いようだ。男性ももちろんだが、女性はとくにお酒とのつき合い方に要注意である。

さらに付け加えるとナースは特に。

アルコール依存症の教科書は考えさせられる。