女性のほうがアルコール依存になりやすい

ナースという仕事に夢と希望をもっていたのはほんのわずかで現実は、淡々と仕事をこなしても終わらない。
そのせいか?私の知る限りでも「アルコール依存症」になってしまった先輩や部下もいる。

男性と女性、どちらがアルコールに弱いのだろうか。これには個人差があるが、一般的には女性のほうがアルコールの影響を受けやすいといわれる。

というのは、女性ホルモンには、アルコールを分解するアルコール脱水素酵素の作用を抑える働きがあるからだ。言い換えると、女性ホルモンが多いとすこしの量でもすぐに酔ってしまうということであり、生理学的には、女性はアルコールに弱いということがいえる。月経前など女性ホルモンの分泌が高まるときにアルコールを飲むと、ほかの時期よりもさらにアルコールの分解が抑えられるので、よりすこしの量でも酔いが深くなる。また、閉経期の女性や、卵巣や子宮の嫡出手術を受けた女性は、女性ホルモンの分泌が減るので、アルコールの分解がよくなり、お酒が強くなる人が多いようだ。

アルコール依存症になるまでの飲酒期間も、やはり女性のほうが短い。週に4日以上、1日に日本酒なら5合、ウイスキーならダブルで5杯、ビールなら大ビン6本以上を飲みつづけた場合、男性で20年、女性は10年でアルコール依存症になる可能性があるといわれている。
男性に比べてアルコールの影響を受けやすい女性が飲酒を習慣にしてしまうと、アルコール依存症になりやすいのだ。キッチンドリンカーといわれる主婦たちの存在が、社会問題になったことがあった。
日常の倦怠、疲労、育児、嫁姑などの問題を抱え、それらからの逃避として飲酒を始め、それが習慣化して、大量の飲酒になっていく。ほとんどのケースが、最初は隠れて飲んでいて、家族に知られたときには、かなりすすんだ依存状態に陥っていることが多いようだ。男性ももちろんだが、女性はとくにお酒とのつき合い方に要注意である。

さらに付け加えるとナースは特に。

アルコール依存症の教科書は考えさせられる。

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