7月中旬からはじまる夏特有の「夏ばて」

ここのところ、担当の透析患者さんや他の患者さんにもよくこんなことを聞かれる。「もともと夏の暑さが苦手で7月の後半ぐらいになると食欲が落ちてだるくなり気持ちも憂鬱になる」と…

夏ばては透析患者さんじゃなくても私たちでもしんどいもの。それに透析患者さんの倦怠感というのは、私たちのものよりしんどいはず。

そこで夏ばてに困らない冊子のようなものをつくろうか?と科長さんと話し合ってみた。普段の業務にプラスα時間があれば「やろう!」ということになった。

とりあえずまずはネットで検索。まぁだいたい同じようなことが書かれている。ひとつめが動物性のたんぱく質とビタミンを意識してたくさんとる。というもの。透析患者さんの場合、リンやカリウムのことがあるので食べ過ぎはNG。
とにかく動物性食品は疲労回復に効果があり、野菜と一緒に食べるとビタミン、ミネラルによって消化吸収が高まる。

ふたつめが「十分な睡眠」。これは絶対必要だと思うけれど、睡眠に関するサイトが想像以上に多くてびっくり。
意外にも参考になったのが快眠のための5つの日中の過ごし方。日中の過ごし方も快眠に影響するとは知らなかったので…。

最後に参考になったのが酷暑時期は体を休める時間をしっかり確保する。ということ。当たり前なのかもしれないけれど、透析はただでさえ疲れるのだから十分な睡眠は大切。

ここらへの3項目をまとめたいと思っているのだけれど、夏がはじまる前に完成するか?心配。

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英雄色を好むって?

今日は、どういうわけか?患者さんと「英雄色を好む」について話題になって盛り上がった。

これには生理学的な理由があるのだそうだ。英雄になるようなタイプは、たいてい攻撃的な性格の持ち主だが、これはテストステロンという男性ホルモンの分泌が多いからである。このテストステロンは、攻撃性を高めるだけでなく、性欲を高める働きもあり、だから「英雄、色を好む」ということになる。

動物界でも、一般に生殖能力の高いオスがボスとして君臨するという。性欲の旺盛さは、オスらしさの象徴であり、「ボス= 英雄」たるもの、メス好きじゃないことにはお話にならない。
人間の世界では、そうコトは単純ではないが、まだ英雄になれない色を好む男としては、せめて「自分は英雄になれる資格はある」と思えばいい?のだそうだ。

透析患者さん意外にHで盛り上がったり(苦笑)