水分摂取にはお茶やコーヒーではなくプレーンの真水がいい理由

血液をさらさらにするためにはやっぱり水分摂取が大事

一時期、水分摂取が健康のために推奨され、1日に1.5リットル以上の水を飲みましょう!というのをよく耳にしましたが、それ以降、水の飲み過ぎは体を冷やすからよくないとか、水は必要以上にとっても尿に排泄されてしまうなど、水分摂取についてとても否定的な見解が増えました。

果たして水分摂取は健康のために意味がないのでしょうか?そんなことは決してありません。人間の体の6~7割は水分です。水分についてないがしろにして健康になれるわけがありません。

2~3年前から猛暑で外でイベントなどがあると熱中症で倒れてしまう人がたくさんいて救急搬送されていますが、この異常事態も正しい水分摂取が行われていないためだという医師もいます。いくら1.5リットル~2リットルの水分を摂取しましょう!と言ってもコーヒーを1日に5杯、6杯と飲めば摂取できる水分量は300cc程度になってしまう場合もあるのです。コーヒーも砂糖を入れて何杯も飲めば糖分の摂取量もかなりの量になります。血液もベタベタするでしょう。

公園などでは成長過程のお子さんにジュースや清涼飲料を無防備に飲ませている光景もよく見ますね。あれは、水分摂取うんぬん以外に糖分過多が心配です。飲料水に限らないのですが糖分の摂り過ぎは、それでカロリーがまかなえてしまうため、食欲不振を招くおそれが十分あるわけです。
本当に必要な栄養分を、食事を通じて摂るという食生活の理想型が、糖分で崩れてしまうのはやっぱり心配ですし、糖分によってカルシウムが消費されキレる子供も増えています。

水分補給を主目的とするなら、これでは本末転倒になってしまう。だから、原則として水分補給はプレーンの真水で行うのがベストです。

糖分の入った飲料やカフェインの入った飲料には、有害物質と糖分やカフェインがくっついて、体内に残りやすいという欠点もあります。特に成長期に、害のある残留物質を増やすのは好ましくない、という理由も見落とせません。水分摂取は、体の老廃物を排泄するための機能も担っています。余分なものを尿として体外に排泄する働きですが、ここで毒素が入った水を体に入れてしまったら本末転倒でもあります。
毒素を排出!身体を健康にしてくれる水は活泉水

飲料水は水温にも気を配る

水を飲むときには、その温度も考慮することが大切です。血液をさらさらにする目的ならなおさらです。子供よりも大人のほうが、体温が上がることで血液への悪影響も大きいのです。高齢者ならなおさらです。冷たい水が、どうしても腸での吸収をスムーズに運びにくいということは、年齢に関係しないからです。
常温がベストでしょう。また、一気にたくさん飲むのもおすすめできません。

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