胃カメラがいやだ

うちの病院、年に1回、病院で働く職員全員が1年検査を行う。尿検査、便潜血検査、血液検査、胃カメラ…こんな感じ。

透析患者さんはここに心エコー、心電図、動脈硬化などなどが加わる。
1年検査は自分の誕生月に行うのが定例。

透析患者さんの中には胃カメラがいやでいやで…という人が4割ぐらい。
なんともない!という人もいる。不思議。

そのいやでいやで仕方ない患者さんをなだめて検査の予定を入れるのが私たちの仕事。
と言いながら、私もいやで仕方ない。

看護師は40歳を過ぎると胃カメラが必ず1年検査にくみこまれてしまう。

これだけ胃カメラがイヤな人が多いのにどうしてもっと簡易なものが開発されないのだろうか?厚生労働省はここにメスを入れるべきなのではないでしょうか?

私の担当の患者さんで毎年、イヤだ!イヤだ!と言い続けてきた患者さんが昨年12月に人口股関節の置換術を他院で行った。すごく痛かったそうなで今年は胃カメラのイヤだ!が全くなかった。
やっぱり、胃カメラ以上にイヤなのもを経験することが胃カメラを乗り越えるきっかけになるのでしょうか?

そんな中、自宅できる胃カメラ検査を見つけてしまった。

自分で出来る!胃カメラをやらずに胃がん検査、ガン胃がん検査セット(ピロリ菌検査含む)

検査から保険がきかないのかしら?でも胃カメラよりいいなぁ~。

広告

透析患者も花粉症が増加中

久しぶりのブログの書き込みで自分が一番驚いている。そもそも仕事の中で大事なこと、わすれてはいけないこと…なんかを備忘録としてとっておこうと思ってはじめたのに、全然続いていない。

できるだけ書く!

来週は、「透析患者の花粉症」という講演を同期のナースと聞きに行く。花粉症も結局、免疫反応なので透析患者のように免疫力がダウンしているとなりやすいのは明か。

ではどうやって対処するか?そこが現場の悩み。これがいい!あれがいい!という情報は当たり前だけれどみんなに効くものではなかったりして。

透析患者さんの場合、食べられるモノや薬もかなり限定された中で選ばないといけない。
長野は山も多いから他県に比べてスギも多いかもしれない。

もともと建設資材として利用するために植えスギが花粉をばらまいている…。ホントに自業自得。

普段の仕事の中でも家庭がある透析患者さんと一人者の患者さんでは自己管理もかなり変わってくるのでこのあたりも難しい。

透析患者さんの場合、花粉飛散時期は外にでないで家の中で過ごしてもらう。
服装も、ツルツルした素材のものを着てもらう。
なんかはうちの病院でもすすめてきているけれど、もう毎年増加している。

抗アレルギー成分のナリルチンが温州みかんの19個分、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが改善とかはカリウムが高いのかしら?