血液さらさらとドロドロの誤解

今回、病院の記念式典で「血管」についての抗議がありその中でとても参考になった講義があったので紹介します。

突然死に直結するような重大な血管事故を引き起こす血栓は、いわゆる「血液サラサラ状態」の人にもできるものです。

結論からいうと、サラサラかドロドロかという血液の状態ではなく、血管そのものが正常であるか否かがカギとなります。

「血液流動性検査(MC-FAN)」を行なうと、健康的な生活を送っている人で生活習慣病もなければ、血液はサラサラに、逆に喫煙者やメタポの人などはドロドロになる傾向はあります。

しかし、動脈硬化が進行している人でも血液がサラサラになることはありますので、「血液がサラサラだから大丈夫!」という誤解はしないでほしいのです。

大切なことは、動脈硬化を防いで血管の状態を正常に保つことであり、できてしまった動脈硬化のコブの状態を安定化させることです。

特定の野菜を食べればサラサラになるとか、肉食を続けるとドロドロになる…とテレビ番組などで盛んに取り上げられていますが、サラサラになる食品を食べれば血管事故を防げるというものではないのです。

正しい意識は、血管がしなやかになるように生活習慣を改善した結果、サラサラ血液にもなるということです。サラサラは目的ではなく、結果であって、あくまで目的はr血管力」の向上にあることを忘れないでください。

病気=ドロドロ、健康=さらさらのようなイメージがあったのでこのあたりは意識改革しなければいけないと感じました。
桜島活泉水で血液さらさら

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